November 22, 2004

イリジウム・プラグ

寒くなりましたが、バイク乗りの皆さん、vi50364.jpg
寒さに負けずバイクに乗ってますか?

イヤな話ですが、寒くなると、どうしてもエンジンのかかりが悪くなりますよね。特にカスタムしているバイク、古いバイクなど乗っておられる方でエンジン始動の好・不調で冬という季節を感じてしまう方は相当なバイクバカです(笑)。たしかに肌寒い清清しい朝、元気ハツラツでバイクに乗ろうとして「始動」→即→「BREAK DOWN」なんて事になったら一日チョ~鬱で何も手が付かないなんてこともあるかもしれませんよね。

ウチのバカバイク(GSX-S刀)も持ち主に似て、寝起きが悪い上に気分屋なんです。カスタムは吸・排気系をメインにやってますので、特にデリケートになってるんでしょうが…

そこで、この気分屋バイクに気合を入れるために、
巷で話題の「イリジウムプラグ」を投入!plug02.jpg
高パフォーマンスという売り文句に敢えて釣られて試してみることにしました。
実際に装着したところ、調子は良いみたいです。ただ、プラグを替えた直後は調子が良くて当たり前なので、300~500kmほど走った後、本当の評価が出来るのではないかと思います。当面は「始動一発→即→カブリ」はないだろうと思うので、とりあえずは安心です。

↑放電率が良いというこの電極の「細さ」が
        イマ風のプラグなんだろうか…?

では、バイク乗りの皆様、これからもっと寒くなりますが、風邪など引かず元気にバイクに乗りましょう!
もちろん事故には気をつけてくださいね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 11, 2004

ブッコみ検証

先日、某書店にてちょっと立ち読めしたマンガ…バイクが好きの人の多くは読んだことがある「特攻の拓」。
その中で「天羽セロニアス時貞」という一際異彩を放つキャラクターが登場します。amou.jpg
ジミ・ヘンドリックスを愛する天才的ギタリストで父親がいわゆる死の商人(龍神さん談)なのでお金持ち。めっぽうキレた性格で「三鬼神」の一人で「龍神」と呼ばれており、愛読書が宮沢賢治というコンフュージョン・キャラクター。もちろんイケメン。
その天羽くんの愛車は通称「悪魔の鉄槌(ルシファーズハンマー)」を組んだSRだ。

そのSRの仕様がスゴイ!外装はアルミタンクのノートンマンクスレプリカで、マグラ(?)のセパハン、シングルシート、キャブはデロルト、リアサスはオーリンズ(タンク付)でマフラーはヨシムラ(?)といったマニアック垂涎のマシン。
そして何といってもピストンにはハーレーのワークスレーサーの「ルシファーズハンマー」を組んでいるという設定のバイク。後に拓が乗ったときに6速が入ったらしいが、SRは5速。

でも、セロニアスに憧れてSRを実際に「悪魔の鉄槌」仕様にしようとした時、ある問題が出てきます。
本当にSR400のエンジンにハーレーの「ルシファーズハンマー」が組めるのか…?
ハーレー「ルシファーズハンマー」RR1000のピストンはボア81mm×ストローク96.8mm、一方SR400のはボア87mm×ストローク67.2mmなので、ノーマルより小さいピストンをどうやって組むのかってのは大問題。しかもハイコンプ過ぎじゃないか?!
頑張って加工してシリンダーに組んだとしても、ボアが小さいのでノーマルよりも排気量が少なくなってしまうんじゃ…?
やっぱり漫画の上での設定ということで、外装は出来てもエンジンまではちょっと無理っぽいですね。

そんな愛車「悪魔の鉄槌」はベイブリッジを爆走中、子猫を避けるため転倒、後続の車に激突されてオシャカになるんですよね。
この事故で天羽くんも事故死となる訳で「特攻の拓」で一番泣ける名シーンじゃないかと思います。

なんで天羽くんが死ぬんだ~

(アホっぽい坂田が代わりに死ねよ~)

…って今回は分からない人にはぜんぜん面白くないケド、分かる人には熱い内容となってしまいました(汗)


P.S. 某氏のご指摘ありがとうございました。
   ちなみにワタクシも「KATANA」に乗り換える前は「SR」でした。
   ついでに言えば、ヨシムラのピストンを組んでいました。

| | Comments (4) | TrackBack (0)